齢29、男。木彫りにはまるの巻――。

 マーケティングに関わる仕事をしていてます。
その中でコンテンツとしてちょっとした木彫りをすることがありました。
コンテンツ自体はそれなりに反応があった。

中学生以来木彫りなんてしようとも思わなかったのですが、ちょっとやってみると、意外。

たまらない奥深さがある――。

その時はダイソーの1辺10cmぐらいの角材を使い、ビバホームで買った小刀一本で削り出しました。

 実に約15年ぶりの事である為、作業ボリュームがまったく想像できなくて――。
頭の中は不安でいっぱいだったが、削っていくうちに
熱中し、一心不乱に木の固まりを削る自分が居た。
出来上がってみると満足感があり、とてもいい気持ちになれたが、まだ表面が粗いため、近くの100円ショップに行き、紙やすりのセットを買う。
表面がちょっと滑らかになるがまだ粗い。
さらに細かい紙やすりをビバホームで買ってきて、また削る。
仕上がってみると、かなり滑らかになっていた。
色塗り。
どれを選べばいいのかがわからないまま、店内をうろついていた。
塗った後のサンプルが置いてあり、なんとなくイメージしてた色に近い物があった。
「Old Village」というものにした。
参照:

仕上がりがすごく味のある色に仕上がるため、おすすめです。さらに、色持ちもいいとかで。
という感じで、最初の挑戦はなんとか怪我もなく完了したのですが、その後も気がつくと木材を削りたい衝動に駆られていた。我慢できず、ついには木材を買う決意を決めた。
「前回はダイソーの角材を買ったが、他の木の方が削りやすいとかはないのだろうか?」とおもい、今度は東急ハンズにて吟味。

色々な木の種類が並んでいる。

ダイソーには一種類しかなかった。(因みに、ダイソーの角材の種類は中国産の桐だそうで。。。)

かなり迷ったが、最終的に
ヒノキ、サクラ、ブナを買った。値段もお手頃なので、非常にいい。

その中から最初に削る木を選んでいたが、ヒノキにした。
理由は香りの良さ。ヒノキって本当にいい香りですよね。

参照:

 檜の香りに鼻をフル回転させながら削り出す。
※犬が好きなので、今回は犬を題材にします。(照)

横に下絵を描いて、それに合わせて削っていく。
なんだか前の木材より削りやすいような気がした。でももしかしたら、単純に削り方のコツを覚えただけなのかもしれない。

気になったので、調べた。
今回買ったのが、木曽檜(キソヒノキ)――。

どうやら、非常に削りやすいそうだ。ヒノキの中でも特に木曽産がいいみたい。

削りやすいかもしれないけど、コツを掴んだのもあるはずだ。
と自分に言い聞かせ、作業を続ける。

奥行が多すぎるから半分に切る。のこぎりでもあればいいのだが、
小刀一本だから少しずつ切込みをつけていき、ヨーヨーを削り出すイメージで間に空洞を作っていく。
小刀を奥まで差し込むと、「パキッ」という音がした。
「割れる?」
少々悩んだが、一か八か割ってみた。

割れた。

断面がかなり汚い。
でも、後でどうにでもなる。削ろう。

とりあえず、横を合わせる。
横から見たらこう。

上からみたらこう。カクカクッ!

ここから丸みをつけていく。
大分仕上げに近づいてきました。また続きを別記事で書きます。とりあえずは以上です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。